元素周期表

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中学校の理科の授業から登場する元素周期表です。
オービトロンの仕組みは複雑で、いくつもの金属板、数え切れないほどの原料が複雑に絡み合って出来ています。その一つ一つが意味を持ち、ある仕組みが次の仕組みにエネルギーを橋渡しして増幅させていくのですが、基礎はこんなところにあります。
見ただけで頭が痛くなる人もいるでしょう。
もっと効率的にエネルギーをと考えたときに、必ずこの元素周期表を眺めることにしています。
私が使っている元素周期表はかなり詳細なものです。

ちなみに、パワーモジュールのRED COREを考えついたのも、元素周期表を眺めているときでした。

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中冨選手仕様のパワーモジュール製作中

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YZF-R1のシート下のスペースです。
コアサイズは256平方センチくらいになるでしょうか。
256と聞くと、コンピューター関係者はピンとくるでしょうね。
厚みは、斜めになっているので薄いところを基準に考えると25~28mm程度。
コアだけならX12Rと同じ12層ができます。
サイズはX12Rが40平方センチですから、とんでもない大きさになります。
どれだけのパワーになるのでしょうか?
期待は膨らみます。

さて、ゴールデンウイークまっただ中。
連休前に注文した原材料の入荷は、連休明けとなります。

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中冨選手のパワーモジュールの評価

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JSB1000で戦う中冨選手も、このオービトロン パワーモジュールにはビックリ!
彼のブログでその評価がアップされていましたので、リンクを貼ります。

http://ameblo.jp/tomyx38/entry-12149540123.html

以前に試作品のS10をお渡ししていたのですが、一般市販車で一般道を走る限りでは大きな効果があるものの、YZF-R1でのレーシングスピードでは、その効果があまり明確に出ませんでした。効果がわかりにくいものに関しては、敢えて実戦で装着する必要もありません。余計な重量になってしまいます。ところが、S10R、X12Rと試していくうちに、その大きな効果に驚いたようです。岡山TIでの練習走行ではかなりの効果があったようで、遂に鈴鹿での2&4レースで実戦装備となりました。

 

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オービトロンはMFJ全日本ロードレース選手権 JSB1000クラスで戦う中冨伸一選手をサポートしています!

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今シーズン、オービトロンはMFJ全日本ロードレース選手権 JSB1000クラスで戦う中冨伸一選手をサポートしています。
去る4月24日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催されたレースでは、当社のパワーモジュールX12Rを装着し、出場しました。
前日にAグループとBグループの2組で行われた予選では、中冨選手はAグループで2分8秒235を出して4位。
総合で予選8位の結果となりました。

決勝はルマン方式のスタート。
鈴鹿200kmレースと言われるミニ耐久レースで、鈴鹿サーキット35周で争われます。
スタートで出遅れて12位まで後退したものの、猛烈な追い上げで数周で9位まで挽回しました。
しかしながらトラブルでデグナーカーブで停止、そのままリタイヤとなりました。

今回の結果は残念でしたが、中冨選手はパワーモジュールX12Rの効果に大きな期待を寄せています。
次回のレースは5月29日ツインリンクモテギですが、既に大型モジュールの開発を依頼されており、装着する予定の部品も送られてきています。
当社としては期待に応えるために、大型モジュールの完成を急いでいます。

 

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パワーモジュールの秘密

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この中に電子機器が入っているのだろうと想像されている方がいます。
中に入っているのは、電子機器ではありません。
ある意味でとても精密ではありますが、精密機器ではありません。
以前にパワーチップやパワープレートを購入されたことがある方ならご存じですが、あの状態のものが幾重にも重なって層になっています。
もっともあの当時のものとは構造も性能も変わっていますが。
ですから落としたり振動があったりで機能しなくなるわけではありません。

原料には高価な金属と触媒が使われています。
触媒の原料はレアメタルやレアアースと言われるモノで、1kgで100万円もするようなものばかりです。
中にはこの金額をはるかに超える原料もあります。
入手も簡単ではありません。
それが10種類や20種類ではなく、何十種類も。
中には「えっ?」というようなものもあります。

金属も普通には入手しづらいものです。
特別なルートから入手しています。
そのまま使うと変質してしまうために、特殊な対策をしています。

こうやってパワーモジュールは、この箱の中で延々と仕事をし続けているのです。

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